設定(というか妄想)

時代(?)としては白哉たちが真央霊術院に通ってたくらいから、
今現在までくらいの作品になると思います。
捏造っぷりは恐ろしいまでのものなので、
生暖かく見守ってくださると嬉しいです。



朽木白哉
わがままが服を着て歩いているようなもの。
成績は常にトップ。でも性格は激悪い。
三人の中で一番若くて一番小さい。
居心地がいいのに他二人に反発しまくるそんなオトシゴロ。
過去に現世実習で先輩がお土産と持ってきたタバスコを探し歩く。
金持ちなのにケチ。


浦原喜助
ひょうきんなキャラで周囲に人気がある。
成績は良いけど偏りがすごい。
三人の中で一番騒がしくて一番女癖が悪い。
浮竹の方が年上だけど妙に大人ぶってる。
早弁なのでお昼は白哉の弁当をあさる。
夜一が本命。


浮竹十四郎
明るく優しい普通の男。
と思いきやかなりの病弱ですぐ吐血する。
三人の中で一番頭が悪く一番デカイ。
言う事に説得力があまりない。
女の子とよろしくやれる喜助がちょっと羨ましい。
基本的に馬鹿。


四楓院夜一
ボンキュッボンなナイスバデーおねえさん。
三人を見かけるとかならずからかいにくる。
白哉にはすごく怖がられている。
喜助と仲良しだけど、このままでいいものかと少し思っている。
猫になると浮竹が妙に構ってくるのが面白い。
素敵なお姉様。


卯の花烈
三人のクラスメイトな純真乙女。
鬼道に長けていて、怪我を治したりするのが得意。
実は浮竹に片思いをしているとかいないとかいう甘酸っぱい話。
白哉は怖くて苦手。喜助の事は優しくていい人だと思っている。
ちなみに担任のお気に入り生徒で、
何かと用事を言いつけられている。


大宇奈原厳呉郎
一組担任。顔もデカイが態度もでかい。
声が異様に大きく、1キロ離れていても普通に聞き取れる。
三人を問題児扱いしており、馬鹿にされまくっている。
黒板消しを扉にはさんで仕掛けてあったりは普通。
時には廊下で奇襲され、頭を墨で真っ黒に塗られることもある。
苦労人なのに周りにわかってもらえない。



↓浮白設定↓(駄目な人は見ない方向でよろしく!) まぁ上の設定が大人になったと考えてください。 浮竹の包容力に白哉が身を任せてしまったのが恐らく 彼の人生の最大の失敗。 そのままずるずると恋仲になってしまいます。 喜助はそんな二人を暖かく見守り、 時にはその発明力(?)で手助けをしたり。 夜一は普通にからかいます。冷やかします。 浮白設定では卯の花さんはまぁ…置いといてもらえると嬉しいです。 また何か思いついたら追加するかも。
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